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○新潟県生連の活動
あなたの街に生活と健康を守る会があります
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- 魚沼 | 南魚沼 | 佐渡 |
- 県生連定期相談会
【日時】
毎週月・木
午後1時30分〜4時まで
【場所】
県生連事務所
署名用紙
2024年6月
生活保護基準引き下げの被害に対し 人権の砦として 司法の職責を果たす判決を求めます
一日も早く、生活保護基準を2012年水準に戻し物価高騰に見合う引き上げを求めます
支える会のニュース
平成25年4月22日36号
平成24年7月 9日32号
平成24年2月29日31号
平成24年2月25日30号
平成24年2月 7日29号
平成23年2月21日27号
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全生連(全国生活と健康を守る会連合会)は、
2024年11月20日で70周年を迎えました。
70周年記念レセプションは
2025年1月22日に開催されます。
いのちのとりで
2024年2月22日 津地裁勝訴しました!
2024年1月15日 鹿児島地裁勝訴しました!!
11月30日の名古屋高裁判決
2023年10月2日、広島地裁で原告勝訴判決が言い渡されました。
2023年5月30日、静岡地裁で原告勝訴判決が言い渡されました。
2023年5月26日、千葉地裁で原告勝訴判決が言い渡されました。
2023年4月11日、奈良地裁で原告勝訴判決が言い渡されました。
2023年3月29日、さいたま地裁で原告勝訴判決が言い渡されました!
2023年3月24日、青森地裁、和歌山地裁で全国6例目・7例目の原告勝訴判決が相次いで言い渡されました!
【速報】2023年2月10日、宮崎地裁において、減額処分を取り消す勝訴出ました判決が出ました。5例目
2022年10月19日、横浜地裁において、保護費の引き下げを取り消す勝訴判決が出ました。 4例目
2022年6月24日、東京地裁において、保護費の減額処分の取消しを命じる勝訴判決が言い渡されました。
原告勝訴判決は、2021年2月22日の大阪地裁判決、2022年5月25日の熊本地裁判決に次ぐ全国3例目となります。
2021年2月22日、大阪地裁において、保護費の減額処分の取消しを命じる歴史的な勝訴判決が言い渡されました。
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勝訴 |
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2024年10月28日 |
岡山地裁 |
19 |
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2024年6月13日 |
東京地裁(新生存権裁判) |
18 |
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2024年5月30日 |
東京地裁(個人) |
17 |
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2024年2月22日 |
津地裁 |
16 |
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2024年1月24日 |
富山地裁 |
15 |
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2024年1月15日 |
鹿児島地裁 |
14 |
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勝訴 |
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2023年11月30日 |
名古屋高裁 |
13 |
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2023年10月2日 |
広島地裁 |
12 |
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2023年5月30日 |
静岡地裁 |
11 |
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2023年5月26日 |
千葉地裁 |
10 |
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2023年4月11日 |
奈良地裁 |
9 |
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2023年3月29日 |
さいたま地裁 |
8 |
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2023年3月24日 |
和歌山地裁 |
7 |
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2023年3月24日 |
青森地裁 |
6 |
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2023年2月10日 |
宮崎地裁 |
5 |
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2022年10月19日 |
横浜地裁 |
4 |
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2022年6月24日 |
東京地裁(はっさく) |
3 |
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2022年5月25日 |
熊本地裁 |
2 |
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2021年2月22日 |
大阪地裁 |
1例目 |
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くらしに困った時は生活と健康を守る会へ
○生活を支える制度
「新型コロナウイルス感染症の影響による生活福祉資金の特例貸付」の償還免除、償還猶予及び償還手続き等について
↑新潟県社協HPへのリンク
生活保護の申請は国民の権利です。
ケガをして働けない、新型コロナで収入が減った、親の介護で働けない、給料が低くて生活できない、
小さい子供がいてフルタイムで働けない
私たちの年金では暮らせない、持病が悪化して働けない、新型コロナで仕事が見つからない、
再就職が決まらない
ひとりで悩まず、お気軽にご相談ください
年金、アルバイト・パートの人、会社で年末調整している人も
税申告が必要な場合があります。
新 着 情 報
新潟生存権裁判は東京最高裁判所に舞台を移しました。
引続き、裁判に必要な費用の募金、署名を募っております。
皆様のご協力を宜しくお願いいたします。
ゆうちょ銀行 00520-9-50335
新潟生存権裁判を支える会
新潟県生活と健康を守る会連合会は、自治体に対して人間らしく暮らせるための制度を活用させるよう求めています。
それらの活動について紹介します。
動画 新潟県生連の50年
生存権裁判
生存権裁判が行われています。
下記をクリック指定ください。
または、最近のニュースをご覧ください。
老齢加算 H22年
母子加算 H21年
会員になるには
会員みんなが知恵と力を出し合って、丁目や団地ごとに集まり「班」をつくり活動します。会員になるには、3つのことを守る必要があります。
○班会に出席しましょう。
○「守る新聞」を読みましょう
○会費を納めましょう。
興味のある方は、お問い合わせください。
電話 025-241-0288
新潟県内の各地に生活と健康を守る会があります。ご相談は、お近くの生活と健康を守る会がお受けします。
新潟県生活と健康を守る会連合会
新潟市中央区万代1丁目2-6第一トーカン万代ビューハイツ403号
TEL 025-241-0288 FAX 025-241-0384
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